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FutureInsight.info

AI、ビッグデータ、ライフサイエンス、テクノロジービッグプレイヤーの動向、これからの働き方などの「未来」に注目して考察するブログです。

8/10 青森からお届けします

昼はごろごろして、午後から市民プールへ。

俺の住んでいる地域(黒石市)の衰退ぶりは青森でも著しく、商店街は全てシャッターがしまっている。子供の頃は小さいながらもデパートが2つあり、服屋、CDショップとそれらしいものがあったのだが、今はわずかに老人が営業を続ける店と、飲み屋しか存在しない。子供の頃は商店街で行われる歩行者天国が楽しみでしょうがなかった。市の人口自体はそれほど変わったわけではないのだが、市民の消費は完全に郊外のショッピングセンターに移行している。市民プールはこのサイズの市にしては結構なものを持ってると思うのだが、明らかに運営しているバイトと職員の数が多く、違和感を感じる。

日本の地方のおそらく80%は多かれ、少なかれこんな形態になっているのではないかと思うのだが、青森は特にいろいろな点においてまずい。とくに観光資源が、奥入瀬渓流、十和田湖、ねぶた祭り、白神山地と国立公園から夏祭り、はては世界遺産までいろいろあるはずなのだが、いっこうにそれで県が潤う気配はない。同じ世界遺産の屋久島などは観光客の増加が問題になっているくらいなのだが、そんなうれしい悲鳴が聞こえることもないんだろうなぁ。

とりあえず、今の青森はそんな感じ。

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そういえば、話は変わるが青森県立美術館の完成が近い。

青森出身でもっとも有名な芸術家と言ったら、昔なら棟方志功、現代なら奈良美智だが、とくに青森県立美術館の奈良美智作品の所蔵はすばらしい。このページ自体もなかなか楽しいし。

、、、と、おもって所蔵リスト眺めてたら、マルク・シャガールのバレエ「アレコ」って、えー。何億出したんだろう。

とりあえず、今、注目の展示と言ったら、ダントツで東京都現代美術館のイサム・ノグチ展だと思う。以前あった、バック・ミンスター・フラー展並に楽しみだ。

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ネットの噂では、前回の創聖のアクエリオンの放送もすさまじいものだったらしい。録画、ワスレタヨ。

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もう、多くのblogが今回の選挙での自民支持を訴えているが、R30::マーケティング社会時評の郵政解散は「叡山焼き討ち解散」か?この辺の読みがたぶん正解なんだと思う。だけど、実際、おれが注目してることはMy Life Between Silicon Valley and Japanの総選挙とBlogのコラムに書かれている通り、そろそろネットが選挙に大きな役割を果たすのではないかというエントリーだ。前々から、こういうリベラルな層が声高く叫ぶ流れが、なぁなぁですすめがちな日本の政治に必要だと思ってました。

まぁ、有名どころしか読んでないのでなんなのだが、初めて日本の政治でリーダーシップというものを見た気がする今回の選挙では、悪しき前例とならないためにも小泉に勝ってほしい。ここで小泉が負けたら、今後、日本で腹をくくって旧勢力をぶちこわす政治家が登場できない土壌がまた続くことになりそうなので。

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今回のRadium Software Developmentのエントリー「見過ごされたオゾンホール」がおもしろい。