読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FutureInsight.info

AI、ビッグデータ、ライフサイエンス、テクノロジービッグプレイヤーの動向、これからの働き方などの「未来」に注目して考察するブログです。

新国立美術館で椅子ウォッチ

今日は、午後からkwatan、id:kwaizu、まるとあっていたのですが、その後、新国立美術館にデートに行きました。
本当はおもしろそうな展示があれば展示も見たかったのですが、あまり好みの展示がなかったのです急遽、椅子ウォッチに切り替えました。
俺のtwitter(http://twitter.com/gamella)でも少しふれてますね。

そんな新国立美術館の椅子の第一作目は、ハンス・ウェグナーのイージーチェアです。


1949年「Yチェア」と同時に発表されたCH27をリ・デザインして誕生した「CH25・イージーチェア」。ウェグナーの初期の作品には、折りたたみ可能なタイプも含め実に多くのイージーチェアが存在する。この椅子もそのひとつで、座面の延長が後脚となっており、全身を預けてゆったりとした姿勢になるため、非常に高い安楽性を実現している。座面はペーパーコードで袋編みされている。現在生産されているウェグナーの椅子で背と座面が籐張りのタイプはこのCH25とPPモブラーのPP512のみとなっている。

なんでも最近、ウェグナーのオリジナル(古いやつ)はかなり高騰しているらしく、研究会の助教授のNさんは家の椅子として、イージーチェアではないですが、ウェグナーの椅子を選択したらしいです。座り心地はまったり系の安楽椅子。外を望むように設置されていて、まったりしてる人が多かったです。

で、次に見つけたのがこの椅子。ポール・ケアホルムのPK80ですね。


今、思えばどういう風におかれているかも撮ってくれてよかったのですが、みんな人が座っていたのであまりカメラを向けることができませんでした。しかし、このソファーに靴を脱いで座り込んでいるカップルもいたりして、なかなかまったりな感じになっていました。でもこれ、たしか300万円くらいするんですよね。

地下にあったのがこの椅子。アルネ・ヤコブセンのスワンチェアです。

石膏模型から削りだしたというこの椅子は、一度座ってみたいと思っていたのでラッキーでした。座ってみると両脇の羽がうまく他人からの視点を隠してくれて、同時に静けさも与えてくれ非常に落ち着きます。家にはいらないけど、美術館におくなら結構いいかもしれません。金沢21世紀美術館にも大量に置いてあるそうです。

おまけでこの外にあったベンチ。たぶん黒川紀章のデザインじゃないかと思うんですが、どうでしょう。まぁ、特にみるべきところもないですがw

まぁ、そんな感じで展示は見なかったけど結構楽しい新国立美術館でした。18時に閉館は社会人をなめてるけどな!