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FutureInsight.info

AI、ビッグデータ、ライフサイエンス、テクノロジービッグプレイヤーの動向、これからの働き方などの「未来」に注目して考察するブログです。

Google Trendsで2007年グラビアアイドルを振りかえる

時間を見つけてやろうやろうと思っていた、Google Trendsを用いた2007年グラビアアイドルの総決算。いつもはそこまで忙しくない仕事も最近、微妙に忙しくて時間がとれなかったのですが、今日はどこにも行く予定がなくて、ご飯食べて二子玉川散歩してごろごろする予定なので、勢いに任せてまとめてみました。

といっても、さすがにGoogle Trends APIが公表されてない(早く公表してくれ)のに、50人以上いるグラビアアイドルを相対的に比較するのはとてもやっかいなので、ここはグラビアアイドル研究の老舗「グラビアアイドル研究会」の2007年度ランキングからベスト10を借りてきます。去年大プッシュしていて白鳥百合子は年間を通して活躍することができず、ランキングに入ることはできませんでした。

トップ10からの選出ということで、南明奈、リア・ディゾン、ほしのあき、安田美沙子、川村ゆきえ、熊田曜子、山本梓、秋山莉奈、浅尾美和、相武紗季、小倉優子の同点10位の2名を含めた11名です。Google Trendsはグラビアアイドルの実力よりも、如何にその年に話題になったかが評価されるので浅尾美和はおとそ初めての現役アスリートグラビアということもあり、かなり上位にいるのではないかと思います。逆にこのなかで唯一現役女子高生の南明奈は話題になるという観点からは厳しいのではないでしょう。まぁ、とりあえず、データを取得してみます。

最初は、上位5名「南明奈, リア・ディゾン, ほしのあき, 安田美沙子, 川村ゆきえ」でクエリを発行します。

リア・ディゾン強し!圧倒的じゃないか、我が軍は!ほしのあきも強いですね。南明奈、安田美沙子は同じ水準で、戦いを繰り広げています。川村ゆきえは年末から急にのびているのがわかるとおもうんですが、実はこの勢いは2008年度にもつながっていて、今2008年度の1,2月ランキングでは川村ゆきえが一位になっています。

とにかく雑誌登場回数がすごいです。川村ゆきえと言えば、決してトップにはなれないが堅実なグラビアを7年も続けてきたという実績があるのですが、どうしてこのタイミングで1位になっているのか。NHK連続テレビ小説 『どんど晴れ』に出演し、事務所がこのタイミングで一気に売り出し、グラビアだけではなく女優としての地位も確立しようと張り切っているのではないかと思います。あと、手堅くいい仕事してますよね、彼女。グラビアに対するプロ意識を感じます。

次の5名です「熊田曜子, 山本梓, 秋山莉奈, 浅尾美和, 相武紗季」うーん、2007年で完全に相武紗季はCM女王としてブレイクしたのでこの中ではGoogle Trends的に別格かなと思うのですが、浅尾美和、小倉優子も侮れません。特に小倉優子のバラドルとしての実力は折り紙付きですから。

浅尾美和が止まらない!一時期、お茶の間の話題を全てさらっただけあって別格の強さです。ちょっと、浅尾美和がいると、手塚と越前と不二がいる青学みたいに他の人たちがどうでもよくなってしまうので、浅尾美和を抜いてみました。人数的にも5人になっていい感じ。「熊田曜子, 山本梓, 秋山莉奈, 相武紗季, 小倉優子」です。

うーん、結構団子ですね。秋山莉奈が一瞬飛び抜けていますが、これはなんでしょうか。2007年5月といえば、そのタイトルで「この子はこの後どやって売り出すつもりなんだ」と関係者をはらはらさせた「莉奈はオシリーナだから」が発売された時期です。

莉奈はオシリーナだから(DVD付)

莉奈はオシリーナだから(DVD付)

ただ、これがそんなに話題になったわけがありませんから、劇場版も含め仮面ライダー電王の人気が沸騰した時期ということでしょうか。もしかしたら僕の知らないスキャンダルがあったのかもしれませんが、ちょっとチェック不足でわかりません。すでにグラビアアイドルがモデルの次のステップ、女優へのファーストステップとして完全に確立した感がありますね。あと、グラビアアイドルの低年齢化が止まり、むしろ逆のお姉さん系の方向に世間は振れているような感じがします。川村ゆきえと秋山莉奈が二人とも22歳ですから、今年もこのあたりが主戦場になるでしょう。低年齢化が止まったのは仲村みうの事件が大きかったと思います。

2007年のGoogle Trends的No.1グラビアアイドルは間違いなくリア・ディゾンです。グラビアアイドルだけではなく、歌手としても活躍するとは思いませんでした。特に以下の「Leah Dizon - L.O.V.E U」のPVはグラビアを濃縮して見せられているようで、とても斬新でした。グラビアアイドルのPVかくあるべしっていう感じです。

同じく「Leah Dizon - 恋しよう♪」も傑作です。少し手詰まり感のあったグラビアアイドル業界にこのようなPVを引き下げてヒットを飛ばしたというだけでも快挙でしょう。このヒットはもっと評価されていいと思います。目指せグラビア界のBoAですね。

そんなわけで、2007年のグラビアアイドルをGoogle Trendsで振り返ってみました。この試みはこれからも続けていきたいと思います。

[追記]南明奈の漢字を間違えていたことが判明。データが南明奈のところだけおかしいです。