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FutureInsight.info

AI、ビッグデータ、ライフサイエンス、テクノロジービッグプレイヤーの動向、これからの働き方などの「未来」に注目して考察するブログです。

僕もマッチョになりたい

最近、運動不足でてっきり身体もたるんできた僕ですが、別にそれを鍛え直したいと思っているわけではなく、以下のエントリーを読んで違う意味でマッチョになりたいと思いました。(メタボリックを解消する必要はありますが)

というのも、以下のエントリーを書いたときに「すぐにid:fromdusktildawnが手のひら返したエントリー書くよ」という指摘を受けました。

僕自身はあのエントリーを読んだときに、id:fromdusktildawnさんはたぶん本気で人材の流動化を促進し、より頭脳集団が社会にコミットした形で働ける社会を作らなければ、資源を持たない、また各種サービスを展開するにあたり英語圏ではないという大きなハンデをしょっている日本が今後20年というスパンで経済を維持して行くことはできないと考えていることを感じたから、賛同したわけです。その辺りの読みが違っていたのかなと思ったのですが、やはり以下のエントリーを読んで相変わらずのid:fromdusktildawnさんの極論節ながらも本質的な部分では、どうやら本気でこの方向に日本を持って行かなければ日本はだめになるということを感じているな、と思いました。

というのもid:fromdusktildawnさんのTwitterにはこのようなエントリーに至る思考の過程が常にコミットされており、どういうことを考え感じているかが断片的に伝わってきます。それは、今回の話でキーパーソンとなっているid:reponさん、あといつもおもしろいエントリーを書くid:medtoolzさんも一緒でTwitterで積極的に発言、議論、思考の展開を行っています。id:medtoolzさんがこのあたりのことはエントリーにまとめてくれています。

このあたりのエントリー、Twitter上での議論を見ていない人は、id:fromdusktildawnさんの書くエントリを眉唾で見る人も多そうです。id:fromdusktildawnさんのTwitterはfollowしている人しか読めない承認形式なので、ここでは引用しませんが今回のマッチョの件ではかなり思うところがあって、この短期間でいくつものエントリーをあげたのではないかと思っています。

さてさて、タイトルの「僕もマッチョになりたい」ですが、以下の部分には本気で賛同します。

現在の日本では、他人の幸せのためにも、自分の幸せのためにも、次のような基準で仕事を選ぶべきなのだ。

(1)自分でパイ(雇用)を作り出して、パイを人々に分け与える。
(2)パイを作り出せなければ、せめて有り余っているパイを食べる。
(3)どうしても限られたパイを奪うしかなければ、せめて群がる人の少ないパイを食べる。

真に良質の雇用を創造し、人々を救うのは、今までにないサービスを開発し、いままでにない市場(ブルーオーシャン)を開拓し、日本全体の総雇用自体を増やす企業だ

インドや中国の今後の台頭を考えると、日本が世界にとって必要な国であることを維持するためには、そろそろ日本人もマッチョの意味、価値を本気で世の中に問わなければいけないかなと思うのです。僕がはてなはすばらしい企業だなと思って、積極的に応援し、いくつかガジェットを作らせていただいたのも、いままで日本になかったサービスを真剣に追求する姿勢からです。このような姿勢を自分も追求しなければいけないなと思っています。