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FutureInsight.info

AI、ビッグデータ、ライフサイエンス、テクノロジービッグプレイヤーの動向、これからの働き方などの「未来」に注目して考察するブログです。

押切もえ、蛯原友里、山田優による三頭政治後のCanCam

山田優さんがグラマラスに移籍したことにより、一時代を築いたCanCamの押切もえさん、蛯原友里さん、山田優さんによる三頭政治は幕を下ろしました。

もともと山田優さんはいまいちCanCam系の格好に同調できていない雰囲気はあったものの、あのボーイッシュさばさば系のモデルが逆にCanCam系のかわいい格好をすることによって醸し出されていて、ボーイッシュさばさば系の女の子もこんな格好していいんだという感じは結構CanCamの売り上げに貢献していたのではないかと勝手に考えています。

山田優さんの卒業は予定されていたものではなく、小学館のCanCamから講談社のグラマラスへの引き抜きor仲違いに近いものなのかなと思っていますが、まぁ、そんなくだらない邪推をしてもしょうがないのですが、山田優さんがいなくなったあとのCanCamについて考えて見ましょう。

たぶんCanCam側の目論見としては押切もえさん、蛯原友里さんをAneCanのメインにすえ、山田優さんと西山茉希さんでCanCamのメインにして、古くからCanCamを読んでいた現OL層をスムーズにAneCanにクラスチェンジ、カリスマ性のある山田優さんと西山茉希さんでCanCamを引っ張るという青写真を描いていたのかと思うのですが、これでCanCam側は西山茉希さんと徳澤直子さんで誌面を引っ張る必要が出てきました。

で、ちょっと今のCanCamの誌面を見て考えたのですが、たぶん来月以降の組み立ては結構しんどいのではないかと。いままで山田優さんが着ていた類のかっこいい系の服を他のモデルが着こなすことになると思うのですが、たとえば今月号の「攻め☆かわ」を徳澤直子さんがメインに担当するということになるとしましょう。で、その徳澤直子さんがあからさまに攻めてしまうとボーイッシュさがない分、今よりちょっとあざとい感じになってしまうんじゃないかと。そういう意味では山田優さんのボーイッシュでさばさばした感じはCanCamのいい清涼剤になっていたんだなと思います。

西山茉希さんは今までどおり、孤高のおもしろキャラとしてがんばってもらうとして、今後のCanCamの展開には目が離せないです。なにかウルトラCがあるんじゃないかと勝手に期待しています。