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FutureInsight.info

AI、ビッグデータ、ライフサイエンス、テクノロジービッグプレイヤーの動向、これからの働き方などの「未来」に注目して考察するブログです。

アルファネットウォッチャーから学ぶネット閲覧の三要素

知る人ぞ知るアルファネットウォッチャーotsune氏のネット閲覧環境がtogetterイベントで発表されました。
まさに恐るべし内容でして、その発表資料はこちら。

その時の発表で見せた動画がこちら。

この閲覧環境を見て、ryo_katsuma氏はまるでnegipoくんの開発環境のようだと言っています。これ、妙にツボにはまりました。

otsuneさんの閲覧環境、negipoの開発環境と見た目変わらない。less than a minute ago via Twitter for iPhone

ただ、改めて考えてみるとネット閲覧環境というのは大きく分けて三要素から成り立っているな、と感じました。それは以下の三要素です。

  • 情報収集の自動化
  • ネット閲覧環境の一元化
  • 全てのワンアクション化

otsune氏の発表自体はぶっとんだ人用のかなりマニアックな内容でしたが、それぞれをそこまでマニアックじゃない人でも導入できる範囲で紹介してみたいと思います。

情報収集の自動化

まず、効率化を図る上でだれしも多かれ少なかれ思いつくのが情報収集の自動化です。恐らくRSSリーダなどを利用することも情報収集の自動化に含まれるとおもうのですが、otsuneさんのおすすめが「自分のお気に入りの人のお気に入りを見る」というものなのがすごく面白かったです。例えば、はてなブックマーク以下のotsuneさんページの「お気に入り」にいるメンバーを自分の「お気に入り」として登録すればあなたの閲覧環境もotsuneスペックにパワーアップします。

そういう意味で、RSSリーダを利用している人でも自分のはてなブックマークでお気に入りを増やして、そのRSSを自分のRSSリーダに登録すれば一発で情報収集の自動化が可能です。みんなが勝手に調べて興味を持ったものだけが流れてくるんだから、一つ一つRSSを登録しているよりも明らかに効率が良さそうです。

閲覧環境の一元化

これは大事ですね。実際にブックマークからポチポチと自分の見たいサイトを選んでいると確かに多大な時間を消費します。もうこれは明らかに一箇所で更新分だけ見たほうがいいですね。IRCなども紹介されていますが、個人的にはRSSリーダ(LivedoorリーダかGoogleリーダ)とGmailで全ての情報を閲覧できる環境を整えてしまうのがいいのではないかと思います。RSSリーダの有用性は言うまでもないのですが、Gmailは情報を突っ込んでおけば検索も自在ですし、かなり使えますね。特に最近やっと普及しだしたFacebookはログが全て流れるてくるので、保存する意味でもGmailを活用するのがよさそうな気がします。

全てのワンアクション化

もう、これはFirefoxならTombloo、ChromeならTaberarelooでしょう。

ブックマーク、Tumblrへのポスト、Twitterへのポスト、Evernoteへのポストを別々に行うのは確実に時間の無駄です。導入していないなら早めに導入を検討しましょう。ワンクリックで全ての動作が完了するのは非常に快適です。導入していない全てのみなさんにおすすめです。

まとめ

上記の三要素を突き詰めればotsune神の環境となるわけですが、導入としては上記のような部分から入るのがいいかなーと思います。それよりもPodcastがネットウォッチ対象になっていることに一抹の不安を感じたわけですが。