読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FutureInsight.info

AI、ビッグデータ、ライフサイエンス、テクノロジービッグプレイヤーの動向、これからの働き方などの「未来」に注目して考察するブログです。

地震後のあれこれ

ブログの方は更新なしでしたがなんとか無事です。3.11は地震発生時は会社にいて、すぐに保育園にいる息子を迎えに行きました。息子も元気なもので、防災ずきんをかぶるのはぐずったようでしたが、僕を見つけて駆け寄ってきます。息子をピックアップして、家に向かったところ、結構たくさんものが倒れていました。特にイルムスでかった花瓶が割れていたのはショックでしたが、まぁ、花瓶などは買い直せばいいので問題なし。自分の部屋のマンガ棚が崩れていたのは週末片付けたのでした。

さてさて、地震の影響がじわりじわりとまわりの環境にもしみ出してきており、各所でいろいろ動きがありそうです。まとめとしてはChikirinさんのエントリーなどが非常に分かりやすいです。

細かいことを抜きにして、僕も今後の流れで気になったのは、「ニッポン」というブランドの損失と多極化の流れです。

「ニッポン」というブランドの損失

クーリエ・ジャポン 2011/5月号の緊急特集などはまだ福島での問題が完全には表面化していなかったので、そこまで問題になっていないのですが、この画像などが自体を一番わかりやすく皮肉っていると思います。

この画像を見て日本人は違和感をまだ感じると思うのですが、諸外国的にはたぶんこの画像の感覚が正常になっているところなのではないかと思います。もちろん関西や北海道ではそこまで大きな影響は出ていないと思いますが、外国の感覚でいえば『「ニッポン」という狭い国の真ん中にあるフクシマというところで問題が起きたのだから日本全体が危ない』となっても全くおかしくないはずです。この失われたブランドをどのように回復していくか、とくにコンテンツ業界などはいろいろ考えさせられることになりそうです。

多極化の流れ

いままでさんざん多くの人が日本の東京の一極集中が危ないと説いてきたのですが、やっとこの問題が真剣に議論される日がきたと思います。基本的には、本社が東京以外の地域に散らばること、他の地域にも中核都市がより発達することは日本という国にとっていいことだと思っているのですが、一点上記の「ニッポン」というブランドの損失に絡んで、日本という国から撤退するっていう選択肢もあるのが、危ない感じです。
そういう意味で、今回の都知事選挙のマニュフェストなどを見ているのですが、石原慎太郎のサイトはマニュフェストもないし、やはりそろそろ勇退いただくのが良い気もしますね。他の人々は渡辺美樹氏もそのまんま東氏も概ねこのあたりの課題は盛りこんできているので、一読しておくと良い気がします。

特に西日本をどのように活用するかっていうのがポイントだと思うのですがいろいろ話を聞くと福岡はいいですね。空港近いし、ご飯おいしいし、女の子もかわいい(らしい)。ゲーム産業も活発なので、今年の東京ゲームショーとか電力不足の東京ではなく、福岡でやってもおもしろいんじゃないかなー、と思います。

ほかにもいろいろ

ほかにもいろいろ気になっていることがあって、いろいろ雑誌とか海外のサイトとか見てるのですが、そのあたりのことはおいおいまとめていこうと思います。