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FutureInsight.info

AI、ビッグデータ、ライフサイエンス、テクノロジービッグプレイヤーの動向、これからの働き方などの「未来」に注目して考察するブログです。

TechCrunch Tokyo 2011で絶賛されたCrowsnestを試してみるべき3つの理由

仲良くしているkaisehさんが今全力で開発しているCrowsnest。PC版のUIも本日リニューアルされ、非常に使いやすくなりました。


TechCrunch Tokyo 2011でも絶賛されましたが、Crowsnestを試してみたことがない人も多いと思うので、改めてCrowsnestの魅力を語ってみたいと思います。

Crowsnestはソーシャルなニュースリーダーで、コンテンツをTwitter上のリンク数でランク付けする。英語版もあり、ツイートの中から1日に1000万以上のURLをインデクシングし分析している。ユーザは、自分が見るニュースを個人化する、検索する、ニュースをRSSリーダーに入れる、などのことができる。個人化は、たとえば特定の人たちのツイートにあるニュースリンクだけ、とか、特定のカテゴリのみ、といった指定だ。iPadの上でとくに見栄えが良いが、利用にはプラットホームを特定しない。

まず、Crowsnestが何かというと、自分のTwitterのタイムラインでフォローしている人間がつぶやいている情報をベースに、自分にとって最適と思われる情報をURLとしてリコメンドしてくれるサービスです。機能としては最近流行りのFlipboardとかに似ていますね。Flipboardもおしゃれで魅力的なサービスですが、Crowsnestもそれに負けじといろいろ面白い点を備えた非常に楽しいサービスです。

精度が良いので情報のチェックがはかどる

まず、最初にぱっと入ってくる情報の精度がすごいです。特に数百人フォローしていると、間違いなく自分が興味あるURLが次々と出てきます。フォローが少ない人は「おすすめ」順ではなく「人気」順で並び替えれば今Twitterで話題になっている順に情報が並びます。これはこれでおもしろいのですが、こうするとはてブと似たような感じになってしまうのですよね。やはりぱっと短時間でおすすめ情報を見るというのに適しているサービスのように思えます。
あと、タブでいろいろ種類の異なる情報にアクセスできるのですが、これがかなりはかどります。特に「ライブ」の「新着」順の機能を使って、今実際にやっているUstreamやニコ生の番組をチェックしたりと慣れてくるといろいろな用途に使える奥の深さがあります。

iPhone、iPadでPC以上に使える

iPhoneやiPadを使って電車でちょっと時間を潰したいときありませんか?この時に、人によってTwitter眺めたり、いろいろやることあると思うのですが、その外出時に時間潰したいときなどにCrowsnestは非常に使えます。iPhone、iPad向けのUIが良くできているのと、そもそもちょっと時間潰したいときにCrowsnestを使ってピックアップした記事を眺めるというのがマッチします。以下のエントリーの方法を使えばより効率的にチェックできます。

非常に使えるリアルタイム検索がある

Googleからリアルタイム検索がなくなって久しいですが、Crowsnestのリアルタイム検索はかなりのものです。検索対象はURLを持ったものに限られてしまいますが、それでもなにか気になるモノが合ったときにGoogleとはまた違う観点でリアルタイム検索できるサービスは少ないと思います。例えば、昔はほとんど引っかからなかった「ビッグデータ」が今は大量に関連URLが見つかります。このように自分が負っている情報があるときにCrowsnestを使えば、リアルタイムで話題になっているURLをすぐにチェックできます。たぶん、この用途ではCrowsnestが一番現役で使えるサービスなのではないかと思います。

Crowsnestで他のユーザーにおすすめされた情報を見ることできたらおもしろそう

さて、ここまでCrowsnestのことを書いてきましたが、この機能あったら面白いだろーなーと思っているものがあります。
それは、他のユーザーのタイムラインからおすすめされる情報です。ちょっとストーカー的な機能ですが、パブリックなタイムラインであれば特に問題ない気もします。otsuneさんが眺めている情報とか見てみたいのですが、otsuneさんの観測範囲だともしかしたらTwitter全体の観測範囲とかなり似ているかもしれないので、negipoくんみたいな人間としてだいぶ先端にいる人の方がおもしろいかもしれませんね。例えば、tsudaさん向け情報を「tsuda」タグとかで見ることできれば、かなり需要ありそうな気もしますが、このあたり昨今だといろいろ難しいのかなーと思います。ただ、たとえば多くの人が興味ありそうな人にコンタクトとって、タグとして表示すること許可してもらうとか、踏み込めばいろいろやりざまもあると思うので、今後の発展をワクワクみもりたいと思います。

まとめ

かなり長々と語りましたが、皆様も是非一度お試しください。結構マニアックなところもありますが、好きな人はかなり自分の生活の一部にハマってくるサービスだと思います。