読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FutureInsight.info

AI、ビッグデータ、ライフサイエンス、テクノロジービッグプレイヤーの動向、これからの働き方などの「未来」に注目して考察するブログです。

持たない生活 - 2012年度アップデート

過去に書いた以下のエントリーにまだアクセスあるようで、結構みんな持たない生活に興味あるんだなー、とおもいます。

持たない生活は次のステージに入った

最近だと、この持たない生活というのが、主にノマド的な視点で再注目されているみたいで、たとえば現役最強のノマドである高城剛はたくさんあったものを処分し、今は小さなバッグ一つで移動できるスタイルにしているようです。

by カエレバ
たとえば、DJの仕事をする時も現在はMacBookAir11インチにコントローラはKORGのNanoKontrol2だけで仕事をしており、これならバッグに詰めて移動できます。このように、最近は従来は大きな機材が必要だと言われていた仕事道具でさえ、小型化して、完全な持たない生活にしているようです。

話がおもいっきりずれましたが、つまりノマド業界の先端(そんなものがあるのか、という問題もありますが)では持たない生活はすでに家具や本や家電はもちろん、持ち物はバックにはいるだけ、あとはインターネットがあればどこでも稼げて、仕事できるという形態にシフトしつつあります。これはこれで非常に興味深く、100個チャレンジという名前で海外でもヨーロッパを中心にちょっとしたミニマリストのムーブメントがある(あった?)ようです。

by カエレバ
ただ、僕は居心地の良い家が大好き派なので、さすがに持ち物を極限まで減らそうという気はないのですが、この動きってスマートフォンの影響が多分にあるなーと思います。例えば、カメラやコンピュータ、音楽機器などはもうスマートフォンだけでいいや!っていう人が多くなっていると思います。実際、スマートフォンのMacBook Airだけで仕事できる人もたくさん知っていますし、そう考えると持たない生活というのは次のステージに入ったと考えていい気がします。

高機能家電を購入して時間を買うという発想

ただ、以前も書きましたが、世の中には高機能家電というものがあり、これらは半端ないくらい時間を節約してくれます。息子が生まれたのを機に、これまでの持たない生活から一気に高機能家電頼みの生活にしたので、僕はもう持たない生活は名乗れないのですが、今の高機能家電はあまりにも快適なので、持たない生活をして産まれたスペースに高機能家電を詰め込むというコンセプトもありのような気がしています。今の生活で時間の節約に役立っているものを並べてみると、

  • 1位: 食器洗い乾燥機
  • 2位: 乾燥機付き洗濯機
  • 3位: 高機能冷蔵庫

みたいなランキングになります。赤ちゃんいる家とルンバは結構相性悪くて、赤ちゃんがルンバで遊んでしまうので、今はルンバは封印中です。将来的に復活するかと思いますが、清潔さを重視してダイソンの掃除機+ウェットタイプのクイックルワイパーでもまぁ、良いかなと思っています。食器洗い乾燥機と乾燥機付き洗濯機が便利なのは容易に想像つくと思いますが、なめていたのが高機能冷蔵庫でした。我が家ではPanasonicの以下のモデルの色違いを1年半ほど前に10万円くらいで買ったのですが、最近の冷蔵庫の性能には驚くばかりです。

葉物野菜などは購入して2、3週間野菜室にいれておいても余裕で持ちますし、2Lペッドボトルが冷蔵庫のサイドポケットに合計10本くらい入ったりします。これがなにがよいかというと、まとめ買いがすごくしやすいんですよね。安い時にいっぱい買っておいて、冷蔵庫に入れておけばそれだけで野菜は余裕で持ちますし、結構盲点だったのが飲み物も都度コンビニで買うのではなく、カクヤスやアマゾンで買えばものすごくやすく買える。冷えてるものが飲みたい時も、サイドポケットにまとめて数本いれておけば飲み切ることはほぼないので大丈夫です。あと、でかい冷蔵庫と小さい冷蔵庫だと電気代は同等か、もしくは断熱材の性能が良い物を使っているため、でかい冷蔵庫の方が電気代も安かったりする。というわけで、入るスペースさえあれば高機能冷蔵庫はかなり快適です。このスペースの確保が大問題ですが。

まとめ

持たない生活について最近のアップデートを書いてみました。ご意見、ご感想などもしあれば、Twitterやっているので、@gamellaに送っていただければ。