以下のエントリーを読んでじわじわきたので紹介だけ。
リクルートにはR25を担当したと主張する人が100人いたという話や、夏野さん以外にもi-Modeのプラットフォーム戦略を担当したと主張する人など、この手の話は大成功したプロジェクトにはつきものだが、LINE担当も増えているらしい。
以下のエンジニアの方は本当に担当してそうですが、kentaroさんがこのようなことを言っていたり、LINE担当というのは食いつきがいいっぽい。
LINE担当で口説くの、実際効果あると思います。3月のKyoto.pmで、某N社、某D社のひとと鴨川で飲んでた時、某N社のひとが「このひとモバゲーのひと」といったのよりも、某D社のひとが仕返しに「このひとLINEのひと」といった時の方が、女子大生の反応が明らかによかった。