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FutureInsight.info

AI、ビッグデータ、ライフサイエンス、テクノロジービッグプレイヤーの動向、これからの働き方などの「未来」に注目して考察するブログです。

これから必要となる教育費の最大ケースの覚え書き

たまたま銀行に行った時に近くにあったプレジデントファミリー2014年1月号を読んでみたら、教育費特集で、結構面白かったので、家に帰って購入してみました。

一度、最大ケースでどれくらい教育費が必要なのか試算してみたかったので、簡単に読んだ時のメモを公開します。

小学校受験まで

ここは小学校受験するかどうかで大きく変わる。小学校受験するなら、何らかの対策が必要になるが、共働きで保育園通いの場合、他の幼稚園で対策バッチリの子と比べるとどうしても受験が不利になる。ここをカバーするために、伸芽会のやっているプレミアム保育「伸芽’Sクラブ」などがあるが、月額15万円・年額200万円とかなり高額。さすがにこれを払うのは厳しい。というわけで、小学校受験は出来る範囲でやるorやらない、になるのではないかと。
これとは別に英語や体操などがあり、それぞれ幼児教育の効果はあるていど証明されているので、適度にやるのが良いのではないかと考えている。スポーツクラブは場所にもよるが、週一回で月1万円ほど、英語はピンきり。週一で月1万円くらいからネイティブの人につきっきりで8時間やってもらうところもあり、こちらは週一で月3万円ほど。

中学校受験まで

私立小学校に入学していたら学費がある。ピンきりだが、高いところだと年120万円ほど。
ただ、小学校受験はさすがに倍率も高いし、難しいと思うので、公立の小学校に行き、中学校受験をする場合、小学校4年生から塾に通うのが一般的。小学校5年から始めると勉強習慣作るのに手間取る人が多いらしい。たとえば、日能研だと小学校4、5、6年で合計230万円(4年生で45万円、5年生で65万円、6年生は講習を全て受けて105万円)ほど必要となる。高い。

大学受験まで

中・高一貫の私立入学に入学していたら学費がある。これもピンきりだが、小学校より少し下がるケースが多く年100万円ほど。
大学受験は通常の予備校に行く場合から海外の大学対策までいろいろあるが、最大で見積もって、海外留学予備校に行かせると、大手のアゴスジャパンで年間90万円程度、ベネッセのやっているルートHで年間75万円程度。学費とセットで必要と考えるとやはり高い。

大学以降、例えば海外の大学に行った場合

公立・国立に入学してくれたらいいが私立大学に入学したら完全にピンきり。
15年後に日本の大学の競争力がどのような状態になっているかわからないので、最大で見積もって海外の大学に行った場合、例えば、スタンフォード大だと、学費だけで年間41250ドルで、日本円が暴落していなければ約450万円。生活費含めると寮にいれたとして、4年総額で2500万円ほど必要とのこと。そのかわり、大学院は海外有名私立は学部からの進学の場合、生活費含めてTA業務で全てまかなうことが可能(なかなか日本だとそれは出来ない)とのことなので、2500万円の計6年と考えることもできる。その場合、年間400万円程度。まぁ、それでも高い。

まとめ

というわけで、さっきから高いとしか言ってませんが、最大でこれくらい必要になるというメモです。あとはどこを削って、どこに投資するかという話になってくると思いますが、そういう試算をする意味でもプレジデントファミリー2014年1月号はなかなかお役立ちでした。