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FutureInsight.info

AI、ビッグデータ、ライフサイエンス、テクノロジービッグプレイヤーの動向、これからの働き方などの「未来」に注目して考察するブログです。

RICOH GRを購入するまでのカメラ購入記

ほぼ、毎月魅力的なカメラが発売されている昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。デジカメinfoのチェックを欠かせない人も多いと思いますが、僕は先日、RICOH GRを購入しました。この辺りの紆余曲折と使い勝手についてまとめてみます。

まず、現在使用していたデジカメはCanon EOS Kiss X4+EF40mm F2.8 STMという組み合わせでした。これは、これで写りも良く購入してから3年くらい便利に使っていたのですが、一番のネックはやはり子供と外出するときに重いということです。ここは気合の問題だと思うのですが、まぁ、持ち出しません。基本持ち出さない。このような状況だと、子供が小さい今しか撮影できない写真を取り逃してしまうなー、と考えていました。EF40mm F2.8 STM自体は、パンケーキながらも写りのよいレンズで、お買い得でした。

というわけで、いろいろ検討を行いました。一つのアイディアとして、もっと写りの良い機種を買って、持ち出すのがきついものでも、持ち出すモチベーションを高めるというアプローチがありました。その時に検討したのは、negipoくんが購入していたα7+Sonnar T* 55mm F1.8の組み合わせです。幾つか作例も見ていて、現時点で現実的に買えるミラーレスの中では、この組み合わせがおそらく最高レベルであることは自明な感じでした。negipoくんの素敵な作例などどうぞ。

まぁ、ただ、このセットを買ってしまって、結局持ち出さないリスクはかなり怖いです。合計で20万円を超える買い物だし、これで使わなかったら悲惨だなー、という、まぁ、簡単に言うと少々ちきりました。そんなわけで次は必ず持ち出すものをベースに考えようと思いました。

となってくると、ミラーレス一眼でも大きい以上、もうコンデジしかありません。問題は何を買うかなのですが、半年ほど前の機種ではあるものの、確か新しいGRのセンサーサイズは一眼レフと同じサイズ(APS-Cサイズ)だったな、というのに気づきました。当時は9万円くらいしていた価格も、今は7万円を切っており、結構購入しやすい価格になっています。早速、ヤマダ電気で触ってきたところ、写りとしてはα7と比較することはできませんが、ガジェットとしてはかなり質感の高い仕上がりになっています。これはかなり有りだな、という感じになったのが2週間くらい前です。

そこから、他のコンデジと比較したのですが、実はAPS-Cサイズのセンサーを搭載しているコンデジって、購入できる価格帯だと、GRかCOOLPIX Aくらいしかありません。COOLPIX Aも非常に良い出来なのは触ってわかり、スペック的にもほとんど兄弟みたいなコンデジなのですが、最終的に評価したのはRICOH GRの、発売から半年たっても続くファームウェアアップデートです。一眼だとファームウェアアップデートは多めですが、なかなか、コンデジでここまで息の長いアップデートをしてくれるカメラはレアで、そういう姿勢のガジェットは大好きなので、GRに決定。少しだけ触ってみましたが、使い勝手も何も気兼ねなく持ち出すことができるし、写りも想像以上に良かったので満足です。このあたりは、今度シンガポール旅行の後にでも写真まとめてみようと思います。

あと、買ってみてよかったのはRICOH GRのRAWフォーマットはAdobeが定義した標準フォーマットであるDNGフォーマットなのですが、これがMacOSXの標準のプレビューやiPhotoで普通のJpegと同等に扱えること。RAWはいろんなフォーマットがありますが、さすがに見るためだけに専用ソフトを立ち上げるのはだるいなー、と思っていたのですが、これで通常はDNGファイルで管理して、必要に応じてApertureでJpegに書き出すというフローが普通に行えます。これは良いですね。というわけで、かなりMacOSXとRICOH GRは相性良いというのも買ってから気づいた嬉しい誤算でした。ついでに、一緒に買ったアクセサリーは以下の感じです。

MacBook Air 11インチにはSDカードスロットがないので、SDカードの読み取りはこれで行います。USB3.0対応でスピードもいい感じです。

ヤマダ電気での購入だったので、GRのポイントを使ってFlashAirも購入。こちらの使い勝手はまた別途違うエントリーにまとめたいと思います。

液晶に傷がつくのは嫌だったので、こちらも購入。専用サイズだったので、手間なく貼れていい感じでした。