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FutureInsight.info

AI、ビッグデータ、ライフサイエンス、テクノロジービッグプレイヤーの動向、これからの働き方などの「未来」に注目して考察するブログです。

Chromecastを購入して3ヶ月ほど使ってみた感想

Chromecastを買いました。というのも、結構前に買っていて、それから3ヶ月ほど使っていた。だいたい使い勝手とかわかってきたので、まとめてみます。

まず、用途。これは単純で以下の用途が不要なひとは買わなくて良いと思います。

  • YouTubeをテレビで見る
  • Chromeブラウザの特定のタブをテレビに映す

あと、ちょっとマニアックな用途でDMM動画プレイヤーをテレビに映すという用途もあり、一部の人にはキラーコンテンツかもしれません。YouTubeのキャストは我が家ではかなり主に息子がつかっていて、いまや勝手にChromecastでYouTubeの動画をテレビに映します。というのも、YouTubeのキャストが始まるとHDMIからの映像入力で、今のテレビだと勝手に入力がChromecastに切り替わるので、かなりシームレスに視聴できます。

Chromeブラウザの特定のタブをテレビに映す機能は、結構おもしろくて、ChromecastはChromeの特定のタブをずっとキャストしてくれるので、手元では他のタブを開きながら、特定のタブを開いたままに出来ます。たとえば、ドキュメントを写したままにする、Gmailを写したままにするなど手元のPCで作業しながら、特定のブラウザのページをみて作業を行えるという点では、有用な使いドコロがあるかもしれません。

発想がブラウザベースで、かつChromecast自体にブラウザ機能があるので、YouTubeなりなんなりのコンテンツを独立に再生できる。これが他のデバイスにはない特徴だと思います。

次にデバイスですが、これは良く出来ていると思います。というのも、TVにHDMIポートとUSBポートがあれば、それで完結して動作するので配線の煩わしさがありません。デバイスとしても小型なので、他のデバイスとちがってどこに設置するかを悩む必要がない。このあたりはなかなかよいコンセプトだと思います。

さて、では、どんな人が買うべきか、という話ですが、YouTubeをBGM代わりに利用するようなユースケースはぴったりとはまると思います。ChromecastはYoutubeの再生キューを設定できるので、あらかじめ20曲くらいのPVを登録しておけば、それでBGM代わりになります。あとは、リビングでYouTubeを見るという用途ですね。我が家では主に息子が僕達に動画を見せたいことが多く、頻繁に利用しているのですが、これは通常ではあまりないユースケースではないかと思います。最後に仕事効率化系。Chromeの特定のタブを開いたままにしておくという用途を有効活用できるなら、他にこんなことをできるデバイスはないので買いでしょう。

そんなわけで、Chromecastは相当人を選ぶと思うのですが、4000円でこの機能がコンパクトにまとまっているのはなかなかおもしろいと思います。あと、ブラウザの機能が格納され、それを使ってアプリも拡張機能もつくるというあたり、発想が結構ATOMとかChrome OSに近いので、Googleもうまく利用できていける気がするのですよね。みんなにはオススメできるというわけではないのですが、これはこれでアリなデバイスだと思います。