読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

FutureInsight.info

AI、ビッグデータ、ライフサイエンス、テクノロジービッグプレイヤーの動向、これからの働き方などの「未来」に注目して考察するブログです。

iPhone 6 Plusの大きさに戸惑う人々とはまる人々

曲がる、曲がると話題になっているiPhone 6 Plusですが、それ以上に周りでは大きさに戸惑う人々とその大きさにはまる人々に真っ二つにわかれています。

まず前者の大きさに戸惑う人々の意見はいかのような感じです。

  • いままで片手で持ってきたスマートフォンを両手で持つ必要がでてきた。いままでの習慣で片手で持つと落とす。しかも、iPhoen 6 Plusは大きいので、落とすと怖い。
  • これまで片手で操作できることをUXの基本にしてきたiPhoneがこんな中途半端な大きさのスマートフォンをシェア確保のために導入するのはAppleの堕落だ。
  • 落とすの怖くて、ケースをつけるとさらに大きくなるし、せっかくの薄型デザインなのに厚くなる。結果的にiPhone 6 Plusを購入した意味がなくなる。
  • というか表示がドットバイドットじゃないとか、UXがこなれてないとか突貫工事なのでは。

ただ、結構後者のiPhone 6 Plusが良いと入っている人も多く、その人達の意見は以下の様な感じです。

  • もともと両手で使っていたことが多いので、iPhone 6 Plusの大きさに違和感ない。
  • このまえ使っていたAndroidもこのくらいの大きさだったし、そもそもポケットにいれないので大きくても困らない。
  • Kindleとか動画とかWebページとか写真とかみるときに大きいほうが明らかに便利。

こうやって眺めてみると、iPhone 6 Plusの評価はこれまでスマートフォンをどのように扱っていたかがポイントになってくると思います。という僕もスマートフォンはほぼ片手で扱うタイプなので、実際に使ってみたら前者に分類されそうですが、周りの気に入っている人は「最初戸惑ったけどもう慣れた」という意見が多いので、結局どういうサイズを無意識に想定していたか、というのがポイントでそれが修正できる人なら便利な局面も多いのではないかと思います。

Gizmodeの以下の記事などはこのあたりの話がわかりやすくまとまっていますね。

iPhone 6 PlusのUXがこなれていないのは、今までAppleの初物を購入してきた人なら言うまでもないと思うのですが、Appleの真骨頂は第3世代くらいから。そういう意味では、今回iPhone 6 Plusは、これまでのiPhoneの延長線上のモデルではなく、全く違うモデル(ファブレット)だったということを意識して買う必要がありそうです。ただ、液晶がドットバイドットじゃないのは、これまで解像度にこだわってきたAppleにしては意外な感じで、ここは修正効かない部分なので、大丈夫なのかな、という感じもします。

いずれにせよ、ぼくはiPhone 4sからiPhone 5sと、常に改良版を買ってきた口なので、皆様の騒ぎを眺めつつ来年のモデルに期待しようと思います。