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FutureInsight.info

AI、ビッグデータ、ライフサイエンス、テクノロジービッグプレイヤーの動向、これからの働き方などの「未来」に注目して考察するブログです。

最新ネタを知りたくて「ネットで稼ぐ108の方法」をチェックしてみた

昨日紹介したdマガシンをパラパラめくっていたところDIME 2015年2月号が「ネットで稼ぐ108の方法」という特集をやっており、最近この手の話題を全くフォローしてなかったので、読んでみた。

結構幅広く知らないネタががあって、勉強になった。感じたことなどは、別途それぞれコメントしてみる。

PIXTAで写真を販売

これは初めてしったのですが、セミプロ・ハイアマチュアを対象とした自分の写真を販売できるサイト。

良い写真ではなく、何に使われるかを妄想して写真を提供するのが重要らしく、たとえば就活写真やビル写真などなにか企業が媒体に利用したい時の需要を狙って写真を提供すると、うまくいくと平均月20万円ほど稼げるっぽい。フルサイズで通常環境であれば、プロと負けない解像度を持つカメラが10万円近辺で買えるように鳴った現在、うまいところを攻めた副業サービスだと思う。まぁ、ただ実際にこれで稼げるイメージは個人的には全くわかなかったのだが、まぁ、こういうのもあるのね、という感じ。

LINEスタンプ

最近、話題のLINEスタンプの販売。

売上の50%がクリエイターに還元され、上位10位の平均販売額は3680万円。ということは上位10名はおよそ平均1840万円をゲットしたということか。スタンプ販売者の40%が1万円の売上を達成しているという頃で、逆に言うと60%はほぼ収入なしということ。おもしろいのは、どのようなシチュエーションで使えるか、自分の個性をスタンプでどのくらい出せるか(スタンプで出す個性ってなんだ)がスタンプでは重要らしく、ネジだけのスタンプや関西便ネコのスタンプなどが紹介されていた。

なんとなく、仕事の幅としてイラストレイターの人がやるには、企画力があれば結構割の良い副業になるかもしれないけど、競争の激しさもすごそう。

ブログでアフィリエイト

まだまだ健在なブログでアフィリエイト。なんとなく、これは紹介する必要もない感じだが、最近のGoogleのアップデートで、オリジナルの文章を定期的に発信する人の検索ランキングが、SEO特化型サイトよりも高いランクをとりやすくなっているみたいなので、文章を書ける人なら基本的にそこそこチャンスがある方法だとは思う。

そういう自分もブログをやっているけど、自分の感覚ではAmazonアソシエイトのKindle書籍の紹介が、クリックから購入する人がすごく多い。単純にKindleの気軽さで他の物品よりも買うときの敷居が低いのだと思うけど、今後AmazonでKindle紹介率の調整がどれくらい入るか、すこし微妙な感じだけど、この状況が続くなら、個人的にアフィリエイトと並んでKindleのAmazonアソシエイトはおすすめです。

ヤフオク・並行輸入の転売で稼ぐ

ヤフオク・並行輸入の転売を副業とする方法。この転売というのは簡単に言うと、安く仕入れて欲しい人に高く売るという手法なので、要は如何に需給バランスが崩れているところを探して、手早く稼げるかが重要。基本的に需給バランスは長期的に見たら是正されるので、あるネタで一生稼ぐことはできない。その点は、文章を書けば検索流入で、更新しなくてもそれなりに売上ができるブログよりも、コツコツやるにはむかないけど、元手がそこそこあってビジネスの反射神経が良い人なら、王道で儲かる方法なのではないかと思う。

ただこれ、需給バランスが崩れているところを見つけるという部分が全ての根幹なので、手早く参入して、ガッツリ稼いだらすぐ撤退するという戦略が重要で、となると副業で稼ぐには、本業が忙しくなって在庫が捌けないリスクが常に存在するので、なんとなく個人的には微妙な感じがするが、センスある人ならきっとびっくりするくらい儲かるんだろうな。

スマホのアンケート・ポイントアプリで稼ぐ

まぁ、これは紹介されているけど、稼げないのは明白なのでパス。しかし、おもしろいのは、スマホのアンケートアプリはマクロミル、GMO、Google、mixi、コロブラなど大手がかなり参入しており、自分でやる気はまったくないけど、スマホアンケートアプリという市場自体は結構おもしろいのかもしれない。

その他のネタ

個人的に一番おもしろかったのは「ヌード・セミヌード」の特集の雑誌を10冊くらい買い込んで、その人のスキャンダルが発生したらそれをヤフオクで売るという手法。深田恭子、前田敦子、ダルビッシュなど有名ドコロだと結構儲かるという。ネタとしてはこんなやつです。

まぁ、こんな雑誌に載っているくらいなので、もう知り尽くされたネタなんだろうけど、スキャンダルという需給ギャップが発生するまで待つ、という手法はかなり興味深かったです。

そういえば、以下の記事でも、地下アイドルオタクの重要な収益源として、売れてなかった時期の手売りのポスター・CD・写真集が売れた後に、高値で販売できるらしく、地下アイドルの目利きはその稼ぐで追っかけをしているというのがあって、このあたりの芸能人ギャップをついた手法というのは、結構この手の転売の王道なのかも、と思った。