12日は『IGDA日本ゲームテクノロジー研究会(SIG-GT)』第6回研究会:「マルチコアプロセッサ時代のゲーム開発」に行ってきました。
http://www.igda.jp/modules/news/article.php?storyid=646
Cellの設計に関しては、いろいろ難しいところがあって半分くらいしか理解していないかもしれませんが、明日にでもレポートまとめます。ただ、Cellを利用するプログラミングは相当厳しい認識(知見をきちんと集約し、交換しあいならブラッシュアップを続ける)で望まないと、車輪の大発明大会が起きそうな感じ。
その後は同期と鍋。その後、ずっと語り。なんか軽く高校生気分で馬鹿なことを語り合ってすごく楽しかった。