案の定であるが、仕事でPythonを使う機会はなさそうで悲しくなりました。
- 普通のやつらの上を行け
http://practical-scheme.net/trans/beating-the-averages-j.html
私は人材募集記事をたくさん見た。新しい競争相手は毎月のように現われた。いつも最初に私がしたことは、まずオンラインデモがあるかどうかをチェックして、それから人材募集を見ることだった。 1〜2年したら、警戒すべきライバルとそうでないところとを見分けられるようになった。人材募集がいかにもITといった匂いをただよわせていればいるほど、その企業は脅威ではない。一番安全なのはOracleの経験者を募集しているところだ。そういうところを警戒する必要は全く無い。また、JavaやC++プログラマを募集しているところも安全だ。もしPerlやPythonプログラマを募集していたら、ちょっと気を付けたほうがいい。その企業の、少なくとも技術部門は本物のハッカーがやっている可能性が高いからだ。もし私がLispハッカーの募集広告を目にしていたら、きっとかなり心配していただろう。
しかし、会社ではC++が僕の友達になりそうです。そこそこ安全な会社ということでしょうw
しょうがないので、さらに普通の奴の上をいくためにSchemeを勉強することにしました。
そういえば、Amazonから「Effective C++第2版を買ったお客様に」という名目で悪魔のお誘いが。
「Effective C++ 原著第3版」キタネ。Mother3と一緒に、まじで買うしかないネ。そんな日でした。