題目通りの特集がTech総研で行われていました。というか、題目にやられて読んじゃいました。
- 女性200人が激白!エンジニアとのセキララ恋愛白書
実は、会社勤めをしていて、あれ、こういう生活をしていていったいどこで女の子と出会うんだ?と疑問に思っていたのですが、冷静に考えたら大学院生時代もそんなことを思っていたので、これはきっと理系共通の悩みなのかと思います。
さてさて、その内容を見てみると、出会いの1位が「職場」、2位が「友達の紹介」とその圧倒的クローズ感が光ります。1位が職場って、職場に男しかいないなら、同期のメンバーはいったいどうすればいいのでしょうか。3位のblogやネットコミュニティを通じてというのも光りますね!!もう、つまり、手短に行くか、ネットで行くかっていう2択と考えて問題ないようです。きつい結果をやすやすと提示する、そこにしびれる、あこがれるー>Tech総研
さてさて、さらに読み進んでみると恋愛発展のケースも涙を誘います。
SNSサイトでエンジニアとは知らずに知り合いになり、PCの詳しい人だという印象でした。急接近したきっかけは、私が自宅サーバーをたてたいと相談したこと。それをきっかけによく連絡を取るようになり、お互いの家への行き来も始まりました。(28歳)
自サーバーをたてたいから相談したって、全くシチュエーションが想像できません。そもそも素人には自サーバーじゃなくて、レンタルサーバーの方が、電気代を考えたら安くつくと思うのですが、きっと下心満載のこいつは、自サーバーをたててあげたのではないかと邪推してしまいました。申し訳ない。さらに、惹かれたところも、エンジニアの魅力が満載です。
酔うとどんどん話がコンピュータの話になり、最後はドライバ片手にPCを開きながら各部品の説明をしてくれた。自分はアート系の仕事ですが、技術に費やすその熱意に同感した。(28歳)
なんか、それでうまくいったのは単純に素材がよかっただけなのでは、、、なんて考えてしまいますが、そのあたりのつっこみところ満載なところもこの特集の魅力ですね!!破局編にいたっては意味のわからない理論が満載です。まぁ、ざっと読んだ結論は、友達でも職場でもSNSでもblogでもいいので出会いを大切にというありきたりなものですが、こんなデータはSPAにも載ってないので、エンジニアの方々(特に同期)は一度は読んでおいた方がいいのではないでしょうか。あとおっぱいタグがあったので読んだ人へ => ダミーです。