HINALOG 2.0さんに2008年に印象的だったブログ記事として以下の記事が取り上げられました。ありがとうございます!
取り上げていただいた記事はこちら。
万が一"あの頃"の自分がうっかり相武紗季や綾瀬はるかと同じ水着を着用していたばっかりに、昔の写真を引っ張り出されて超一流のアイドルと比較されて「だからすぐ消えた」とか酷評されて更にはてブのホッテントリに晒される・・・なんて事態になっていたとしたら、さすがに鬱になって薬を山ほど飲みながら半年くらい引きこもってしまいそうだと想像してしまいます(><)いや、想像しただけで胃が締め付けられる思い。それくらいこの比較はキツいw
確かに結果的にヒットしたグラビアアイドルと鳴かず飛ばすのグラビアアイドルを比較するのはヒドイハナシなのですが(笑)、一つだけ力説したいことがあります。それは綾瀬はるかのグラビアアイドルとしての魅力だけはガチだったということです。
まぁ、どうがんばってもこのテーマだとひどいエントリーになるのは目に見えてますが、説明してみます。
大きな胸といやらしくなさの両立
なかなかこのタイプの水着を清潔に着こなせるグラビアアイドルはいないのですが、見事に着こなしています。大きいだけでなく、見応えがあります。さらに注目すべきはこのような水着をきてもイヤらしくならない表情。綾瀬はるかの本領発揮です。このどのような役をしてもイヤらしくならない綾瀬はるかの性質は現在の女優業でも十二分に発揮されていますが、このころからすでに片鱗が見えていたわけです。
表情が良すぎる
グラビア画像の良さの30%くらいを決めるのがグラビアアイドルの表情だと思うのですが、綾瀬はるかの一つ一つの表情のクオリティは異常に高かったです。一つ一つに妙にストーリーみたいなモノがあり、かなり特殊なオーラがありました。上の二つの画像はそのもっともたるもので、なかなかこのような表情を写真で作れる人は少ないと思います。まさしく女優の仕事です。グラビアアイドルのころからこのような仕事をしていたのですから恐れ入ります。
そんなわけでかなりキモイエントリーになりましたが、まぁ、いつものことなのであっさり流していただければ幸いです。要は綾瀬はるかはグラビアアイドルのころから頭一つ抜け出ていた存在だったということです。正直、売れてしまってグラビアに出なくなり非常に残念だったのですが、今年は綾瀬はるか主演のおっぱいバレーでも見に行こうかなと考えています。