友人のやっているサイトであるオクトバに「アンドロイドの論点」というテーマで記事を寄稿しました。今回のトピックは「どうしてiモードの夏野剛氏は日本でアンドロイドが大きく普及すると考えるのか」です。
縁あってアンドロイドの論点というテーマでOCTOBAさんに記事を寄稿させていただきますgamellaです。アンドロイドの気になるポイントについて考察してみようとおもいます。
さて、今回のアンドロイドの論点は「どうしてiモードの夏野剛氏は日本でアンドロイドが大きく普及すると考えるのか」です。
実はこの記事を書いた後にモバゲーのスマートフォン対応と米国でアンドロイドがiPhoneを超えてスマートフォンの普及の2位になったニュースが立て続けに発表されました。このあたりの現状を確認する上でも結構わかりやすいのではないかと思うので、興味があったら是非お読みください。評判よかったらまた寄稿するかもしれません。
今年1―6月の米国内での高機能携帯電話(スマートフォン)新規契約者数で、グーグルの基本ソフト「アンドロイド」搭載機のシェアがアップルの「iPhone(アイフォーン)」を上回ったことが、米調査会社ニールセンが2日発表した調査結果で明らかになった。
ソーシャルゲームのグローバルナンバーワン企業を目指し、マルチプラットフォーム展開や世界展開を進めていく。10月にはPCサイト「Yahoo!モバゲー」をスタートするほか、年内に「モバゲータウン」をスマートフォン対応させる計画だ。