Kindleはなんかほぼ毎日何かしらセールやっているように思いますが、今回は珍しく小学館の書籍が30%ポイント還元中です。
なんかいつもメジャーどころ紹介しているので、たまにはちょっと方向性を買えてみると、ざっと見た感じコレまで読んだ本の中でおもしろかったのが、これ。ていうか藤子不二雄(A)作品はだいたいおもしろいのですが、ブラックユーモア集のおもしろさはちょっと異常です。
つぎは名作中の名作、スプリガン。スプリガンのおもしろさって、今読んでも驚異的です。
最後はチェイサー。手塚治虫を“勝手にライバル視する男”っていうテーマ設定自体がおもしろいし、それをコージィ城倉が描くという、絶対おもしろくなるだろうという漫画。
このあたりが気になりました。